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» 2005年05月13日 23時01分 公開

発送は安全性より安さ重視のヤフオクユーザー

ヤフオクユーザーは、落札代金同様「送料」にもシビアで、商品の発送には安全性の高さより送料の安さを重視するようだ。

[ITmedia]

 Yahoo! オークションは、ユーザーを対象に行っているアンケート調査「みんなのホンネ調査隊」の第16回「みんながよく使う発送方法は?」の結果を発表した。集計期間は2005年4月14日〜5月5日、有効回答者数は1526人。

 これによるとよく使う発送方法は、出品者、落札者とも「定形外郵便」で、それぞれ51%、60%と共に過半数を占めており、「宅配便」(各15%、17%)、「ゆうぱっく」(各17%、12%)を大きく引き離している。

 また、発送方法を選ぶときに重視すること(複数回答)でも「送料の安さ」が、出品者72%、落札者で89%とトップ。トラブルを防ぐために、記録の残る発送方法がいいとわかってはいても、多くの人は「送料」重視のようだ。かなり送料にはシビアで、親切なつもりのていねいな梱包も、落札者には「やりすぎると送料のムダ」と思われるようだ。。2位は出品者が「落札者の希望」(69%)、落札者が「記録や補償などの安全性」(37%)。

 ちなみに、補償付きの方法で送りたい金額は、平均で1万808円で、1万円が補償の有無の境目のようだ。

 出品者が発送方法を決める方法は、「いくつか提案してそのなかから選んでもらう」が72%で最も多く、「落札者の希望通りに送る」17%をあわせ、9割近くが落札者の希望を優先しており、送料を気にする落札者が多いことから、「大きくて軽いもの」「小さくて重いもの」など品物によって、どの発送が安上がりかアドバイスしたり、「衣類は空気を抜いて薄くしてメール便で送る」など出品者も気を遣っているようだ。

 なお、「みんなのホンネ調査隊」の最新の記事はYahoo!オークションニュースレター読者のみに配信されている。

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