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» 2005年05月25日 16時15分 公開

家電販売にも個人情報保護法の影響?──4月の家電販売

日本電気大型店協会(NEBA)によると、4月の家電販売は2カ月連続で前年を上回った。また個人情報保護法施行の影響もあってか、シュレッダーの販売が伸びたようだ。

[ITmedia]

 日本電気大型店協会(NEBA)は4月25日、4月の販売実績発表(速報値)を発表した。総販売額は1463億6514万5000円で、前年比101.52%となり、2カ月連続で前年を上回った。引き続き人気の高いテレビやDVDに加え、洗濯機やクリーナー、電子レンジなどの白物家電、エアコン、空気清浄機を含む理美容健康器具などが、前年より休日が多かったこともあり好調だった。また、前年比増の3位にランクインしている「その他OA機器」には、コピー機やシュレッダー、家庭用ゲーム機などが含まれており、個人情報保護法の影響もあってか、シュレッダーの販売が伸びたようだ。

  • 前年比ベスト5(構成比1.00%以上対象)
順位 品目 前年比 構成比
1 TV 114.93% 11.55%
2 DVD 114.53% 3.89%
3 その他OA機器 114.32% 4.34%
4 エアコン 108.70% 4.06%
5 クリーナー 107.67% 1.84%
  • 前年比ワースト5(構成比1.00%以上対象)
順位 品目 前年比 構成比
1 レコード等 79.78% 2.27%
2 ビデオカメラ 86.17% 1.62%
3 パソコン本体 94.32% 12.91%
4 冷蔵庫 96.00% 5.26%
5 照明器具 96.18% 1.33%

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