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» 2005年06月02日 08時03分 公開

4月の半導体販売は前月比微減

4月の世界半導体販売額は前月比で1.2%減、前年同月比6.9%増。日本は3.4%減、アジア太平洋地域は14.4%の大きな伸びを示した。

[ITmedia]

 米半導体工業会(SIA)が5月31日発表した統計によると、4月の世界半導体販売額は前月比で1.2%減、前年同月比6.9%増の181億5000万ドルとなった。日本は前月比3.4%減、前年比では1%増となっている。

 例年なら4月は半導体販売が堅調な月だが、DRAM価格の低下などが響いたとSIAは解説。前年に比べてアジア太平洋地域は14.4%の大きな伸びを示し、欧州は3%増、アメリカ地域は1%増だった。

 1〜3月期の工場稼働率は約85%となり、前期の86%から微減。0.16マイクロン以下の製造能力を備えた施設の稼働率は93%から94%に微増した。ファウンドリの稼働率は減少が続き、前期の78%から1〜3月期は72%となったが、ファウンドリ大手2社の予想では7〜9月期には増加に転じる見通し。

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