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» 2005年06月07日 08時14分 公開

Intel、Red Hatなど、Black Duckに出資

ソフト知的財産管理のBlack Duckの第2回資金調達で、Red Hat、Intel、SAPなどが出資に加わった。

[ITmedia]

 ソフトコンプライアンス管理ソリューションを提供している米Black Duck Softwareは6月6日、第2回目の資金調達でFidelity Venturesが率いる各社から1200万ドルの出資を受けたと発表した。前回からのRed Hatに加え、今回はIntel Capital、SAP Venturesなどが出資に加わっている。

 Black Duckの「protexIP」では、企業のソフト資産のライセンス義務を特定・管理でき、オープンソースとコンポーネントソフトの安全かつ生産的な利用が可能になる。オープンソースソフトライセンスのコンプライアンス自動化需要が高まる中、同社では今回調達した資金を、販売、マーケティング、製品開発業務拡大の一助として活用する計画。

 Black Duckは併せて、Intelとの間で技術・マーケティング協力合意を結んだことも明らかにした。合意に基づきprotexIPを64ビットのXeonプロセッサ搭載サーバに対応させる。

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