ITmedia NEWS > 速報 >
速報
» 2005年07月06日 12時03分 UPDATE

IM標的の攻撃、この1年の増加率が2700%を超える

IMlogic Threat Centerの調査によれば、IMを標的として攻撃が、この1年で急激に増えているという。(IDG)

[IDG Japan]
IDG

 2005年第2四半期、インスタントメッセージング(IM)をターゲットにしたセキュリティ攻撃は、前年比で2747%増えた。IMlogic Threat Centerが7月5日、調査結果を公表した。

 IM標的の攻撃には、ウイルス、ワーム、IM経由のスパム(SPIM)、マルウェア、フィッシングが含まれ、同センターによればIMに関する優先度の高い警告が、この期間中に15回出されたという。

 企業環境で感染したIM対象ワームのトップ3は、Kelvir、Opanki、Gabby。また、IMのセキュリティ関連インシデントのうち、上位のAOL Instant Messenger、MSN Messenger、Windows Messenger、Yahoo! Messengerが全体の70%を占めた。

Copyright(C) IDG Japan, Inc. All Rights Reserved.