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» 2005年07月07日 08時42分 UPDATE

AOL、Plaxoサービス統合でユーザーのアドレス帳管理強化

AOLはユーザーの連絡先情報管理強化を目指し、コンタクト管理サービス企業Plaxoと提携する。新サービスは会員と登録ユーザー向けに無料提供される方針。

[ITmedia]

 米America Online(AOL)は7月6日、Webベースのコンタクト管理サービス提供企業Plaxoと提携し、AOL加入者やAIMユーザーの連絡先情報管理強化を支援すると発表した。電子メールのアドレス帳と友達リストを常に最新の状態に保ち、ほかの電子メールプログラムからAOLのサービスに簡単にアクセスできるようにする。

 両社の提携に基づき、AOLサービスにPlaxoのサービスを統合。Microsoft Outlook/Outlook ExpressおよびサードパーティーのWebメールと、AOL Mail/AIM Mailとの間で、アドレス帳情報のインポートやエクスポート、同期化が簡単にできるようにする。AIMではサードパーティーのアドレス帳から自動的に連絡先情報を引き出して、友達リストに取り込むことが可能になる。

 さらに、AOLとPlaxoの加入者およびAIMユーザーは、PlaxoおよびOutlook/Outlook ExpressなどのPlaxo対応プラットフォームでAIMのプレゼンス情報を参照できるようになる。PlaxoとOutlookのVカードにAOL/AIMのスクリーンネーム領域を追加、AIM友達のプレゼンスを示すアイコンが連絡先リストと電子メールのヘッダに表示される。

 これら新機能は会員と登録ユーザー向けに無償提供する方針。年内にAOLからパブリックβのリリースを予定している。

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