超小型SDカード「microSD」、TransFlash互換が最終決定
SD Card Association(SDA)は7月13日、microSDの仕様を最終承認したと発表した。microSDは世界最小をうたうリムーバブルストレージカードで、現行のSDデバイスとアダプタ経由での互換性を持つほか、SanDiskのTransFlashとは完全互換性を持つという。
TransFlashカードは新しいmicroSDホストデバイスで動作し、microSDカードはTransFlashホストデバイスで動作することが確約されている。
SanDiskは13日、512MバイトのmicroSDカードを発表しており、2005年末までには1Gバイト版を、2006年中には2Gバイト版をリリース予定。
TransFlashはMotorola、Samsung、LG、京セラ、Sagemなどの携帯電話に採用されている。SDAによれば、この新しいSDカードも、携帯電話市場を狙ったものだという。
SDA理事でSanDisk上級副社長のヨラム・シダー氏は「携帯デバイス向けの新しい業界標準としてmicroSDが採用されたことを歓迎する」と述べた。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
陸自が「イオンモール熊本」内部をドローン撮影 防衛省が映像公開
-
2
PayPayアプリで熊本地震への寄付が可能に 最短3ステップ・1円から
-
3
TSMC熊本工場、段階的に通常操業へ 熊本の地震で一時中断、従業員の無事確認 台湾報道
-
4
熊本「通れた道」マップ、トヨタが公開 ホンダも「通行実績情報マップ」
-
5
「Xが情報収集に役立たない……」熊本地震で不満の声続出 「Twitterを返して」
-
6
熊本で非常時Wi-Fi「00000JAPAN」発動中 KDDIが無料開放、他社ユーザーも利用可
-
7
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
8
「痺れるほどにミスを繰り返す」Gemini 3.6 Flashは変わった? 公開から1週間、当初のおバカ回答を今検証する
-
9
Anthropicのミュトス、暗号アルゴリズムの新たな攻撃法を発見――耐量子署名「HAWK」の強度を半減
-
10
“脳のゴミ”は鼻から捨てられていた? 老化で詰まる排出路、薬を鼻から投与で改善 韓国主導チーム研究
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR