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» 2005年07月15日 07時59分 公開

Forgent、CATV大手15社を特許侵害で提訴

ForgentはTime WarnerやComcastなど15社を、ビデオを録画しながら再生できるコンピュータ制御型システムに関する特許侵害で提訴した。

[ITmedia]

 ソフトメーカーのForgent Networksは7月14日、米CATVやメディア大手15社を相手取り、特許侵害でテキサス州東部地区米連邦地裁に提訴したと発表した。

 訴えられたのはWashington Post子会社のCable One、Charter Communications、Comcast、Cox Communications、Time Warnerなど。

 Forgentが侵害されたと主張している「746特許」(米特許番号6,285,746)は、ビデオを録画しながら再生できるコンピュータ制御型システムに関するもの。これを使ったシステムではビデオコンテンツをストレージコンポーネントから読み込みながら再生できる。同社によれば、この特許は1991年に出願された技術に派生するもので、有効期限は2011年5月まで。

 Forgentは3年前に知的財産権行使のプログラムを立ち上げ、アジア、欧州、米国の企業からこれまでに計1億ドル以上のライセンス収入を獲得。JPEG特許をめぐり家電大手やMicrosoftを相手取った訴訟も起こしている。

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