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» 2005年07月27日 18時29分 公開

ビクターの第1四半期は最終赤字

[ITmedia]

 日本ビクターが7月27日発表した2005年4〜6月期連結決算は、56億1500万円の最終赤字(前年同期は10億6200万円の黒字)となった。

 売上高は1742億5200万円(前年同期比10.9%減)、営業損益は27億6300万円の赤字(前期は28億9100万円の黒字)、経常損益は54億9800万円の赤字(同21億3800万円の黒字)。

 国内民生機器はHDDムービーカメラ「Everio」やD-ILAプロジェクションテレビなどの新製品効果で前年を上回った。だが電子デバイスと産業用機器の売り上げが落ち込んだ上、連結子会社の決算期の統一で経常赤字がふくらんだ。

 2006年3月期の通期連結業績は従来予想通りとし、売上高が9300億円、経常利益が180億円、純利益が70億円。

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