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» 2005年08月26日 08時08分 公開

Microsoft、業務用アプリにプレゼンス機能導入の開発ツール公開

Microsoftはデベロッパー向けに、業務用アプリにプレゼンス機能とコラボレーション機能を導入するVisual Studioベースの開発ツールを公開した。

[ITmedia]

 米Microsoftは8月25日、Office Live Communications Server 2005向けのコントロールと新しいサンプルコード導入を発表した。デベロッパーが自社の業務用アプリケーションに、プレゼンス機能とリアルタイムのコラボレーション機能を簡単に組み込めるようにする狙い。

 今回導入されたのは、Microsoft Visual Studioを使ってアプリケーションにプレゼンスアイコンを挿入するための開発ツール「Presence Controls」(旧称Real-Time Collaboration Presence Toolkit)と、役割ベースのインスタントメッセージング(IM)/プレゼンスのサンプルインプリメンテーション「Role Agent Sample」、およびチームメンバー同士でプレゼンス確認などができるアプリケーションの構築方法を示す「Custom Alerting Application Sample」。

 Siebel Systems、BrightWork、K2.net、Meridio、OSIsoft、Singularityなどのソフトメーカーが、自社製品にプレゼンス機能とリアルタイムのコラボレーション機能を導入する計画で、Siebelでは「Collaboration 7.8」にMicrosoft Windows SharePoint ServicesとLive Communications Server 2005を統合する。

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