米Appleは8月29日、Safariブラウザのアップデート版をリリースした。Webサイトの互換性とアプリケーションの安定性向上を図り、サードパーティのWebアプリケーションをサポートしている。
アップデート版は、Mac OS X 10.4.2(Tiger)向けのバージョン2.0.1と、Mac OS X 10.3.9(Panther)向けのバージョン1.3.1が提供されている。ファイルサイズは2.0.1が4.5Mバイト、1.3.1が3.8Mバイト。
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