東京証券取引所は1月18日午後2時40分、全銘柄の取り引きを停止した。売買注文が殺到して約定件数が400万を超え、システムの処理能力を超える可能性があるため。
東証は同日午前から約定件数が増えているとして、投資家や証券会社に対して、注文を集約するよう呼びかけており、約定件数が400万件を超えた場合は、場中でも全銘柄の取り引きを停止すると発表していた(関連記事参照)。
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