ソニーと韓国Samsung Electronicsの液晶合弁・S-LCDは4月10日、第8世代アモルファスTFT液晶ディスプレイパネルの製造ライン構築で合意したと発表した。6月中に本契約し、来年秋の量産稼働を目指す。
ガラス基板サイズ約2200ミリ×2500ミリの製造ラインを、第8世代ラインとして新設する。月産能力は5万枚の予定。投資総額は約20億ドル。
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