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» 2006年05月31日 19時31分 公開

「ブリタニカ」オンライン版がスタート 大学向けに

ブリタニカのオンライン版の販売が、大学向けに始まる。英語版・日本語を収録。コンテンツは順次拡充していく。

[ITmedia]

 ブリタニカ・ジャパンは5月31日、「ブリタニカ国際大百科事典」のオンライン版「Encyclopadia Britannica Online Japan」を、6月1日から大学向けに販売する。年間20万円からで、料金は在籍者数に応じて変わる。

 日本語版と英語版のデータベースが利用できる。日本語版は「小項目事典」と、「ブリタニカ国際大百科事典」の一部、「ブリタニカ国際年鑑」の一部を収録。コンテンツは順次拡充させていく。

 小項目辞典は、15万以上の項目を平均250字の簡潔な文章で解説する辞典。国際大百科事典は、英語の「Encyclopadia Britannica」をもとに編集し、1項目あたり1万字程度で説明するもので、当初は人名項目約1300からスタートする。国際年鑑は、大項目事典の内容を最新に保つために毎年刊行されるもので、まずは特別レポートなどを収録する。

 英語版は10万項目以上を収録。関連サイトへのリンクや、辞書、新聞、雑誌記事、画像コンテンツなども含まれる。将来は、韓国や台湾など各国のブリタニカ百科事典もメニューに加える計画だ。

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