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» 2006年06月05日 15時44分 公開

松下、シャープら5社がデジタルテレビ向けポータル事業会社を設立

大手家電5社とSCNが、デジタルテレビ向け共通ポータルサービスを運営する事業会社を設立する。

[ITmedia]

 シャープ、ソニー、東芝、日立製作所、松下電器産業の5社とソニーコミュニケーションネットワーク(SCN)は6月5日、デジタルテレビ向けに共通のテレビポータルサービスを展開する事業会社を共同設立することで基本合意した。

 ブロードバンド接続機能を備えたデジタルテレビ向けに、生活情報などを提供するポータル機能を提供する。今年2月に家電5社で共同検討を始めていた(関連記事参照)

 新会社「テレビポータルサービス」(予定)は7月7日に設立予定。資本金は10億円(資本準備金10億円)。松下が35%、SCNが25%、4社が10%ずつ出資する。

 新サービスでは、ポータルと端末の仕様を共通化することで、国内外のメーカーが広く利用でき、かつコンテンツプロバイダの参入が容易な環境を整える。今後、ビデオオンデマンドなどの映像配信サービスや、生活情報サービスなどを手掛ける事業者の参加を募っていく。

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