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» 2006年06月07日 08時53分 公開

IBM、インドへの投資を3倍に拡大

IBMはインドへの投資を過去3年の20億ドルから、今後3年でほぼ3倍の60億ドルに拡大する。バンガロールの新センター開設や陣容拡大の計画を明らかにした。

[ITmedia]

 米IBMはインドへの投資を向こう3年でほぼ3倍に拡大する計画だ。サミュエル・パルミザーノ会長兼CEOが6月6日、インドで従業員1万人を前に講演して発表した。

 「IBMの世界的な成功におけるインドなど新興経済国の重要性は増している」とパルミザーノ氏は指摘。インドへの投資を過去3年の20億ドルから、今後3年でほぼ3倍の60億ドルに拡大すると明らかにした。

 投資拡大の一環として、バンガロールに新センターの「Service Delivery Centers」と「Systems & Technology Group(STG) Innovation, Development and Executive Briefing Center」を開設する。

 さらに、India Research Labに世界の通信業界の顧客のためのリソースとしてTelecommunications Research & Innovation Centerを設置。High Performance On Demand Solutions Labの陣容を拡大するとともに、インドの学生のソフト開発スキル向上を目指す「The Great Mind Challenge」を開催する。

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