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» 2006年09月15日 16時57分 公開

阪神が音楽事業を本格化 ビルボード日本語サイト開設

阪神コンテンツリンクは、楽曲ヒットチャート誌「ビルボード」の独占ライセンス契約を結んだと発表した。ビルボードの日本語版Webサイトをオープンしたほか、クラブ&レストラン「ビルボードライブ」を国内に開業する。

[ITmedia]
画像 米VNU Buisiness Mediaのハワード・アップルバーム副社長(左)と、阪神コンテンツリンクの宮崎恒彰社長

 阪神電気鉄道の100%子会社・阪神コンテンツリンクは9月14日、楽曲ヒットチャート誌「ビルボード」(Billboard)を提供する米VNU Buisiness Mediaと独占ライセンス契約を結んだと発表した。ビルボードの日本語版Webサイトを9月15日にオープンしたほか、クラブ&レストラン「ビルボードライブ」を国内に開業する。

 阪神コンテンツリンクは、昨年からビルボード誌のモバイルサイトを展開していたが、このほどライセンスを拡大し、国内総代理店となった。

 米「Billboard.com」の日本語版Webサイトとして、「ビルボード・ジャパン.com」を開設した。楽曲データベースや音楽情報、チャートの提供、CD・DVD販売、音楽配信などを展開するポータルサイトとしてコンテンツを拡充していく。モバイルサイトでは、着メロ・着うたの配信も行っていく。

 ビルボードライブは来年夏に東京、大阪、福岡で開業する。東京は、六本木の「東京ミッドタウン」内にオープン。大阪と福岡はそれぞれ、ジャズクラブ「ブルーノート」をビルボードライブとしてリニューアルする。

 ライブ音源や映像の製作販売、CD、DVDのパッケージ販売も行うほか、サブライセンス事業も展開する計画だ。

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