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» 2006年09月30日 07時40分 公開

MS、SharePoint向けForefrontのβ版を発表

SharePoint用のセキュリティサービスで、「Antigen」をベースに開発されている。

[ITmedia]

 米Microsoftは9月28日、企業向けコラボレーション技術「SharePoint」用のウイルス対策サービス「Forefront Security for SharePoint」のβ版を発表した。Forefrontは、同社が2005年のSybari買収に伴い取得したセキュリティ製品「Antigen」をベースに開発されたもの。複数のウイルス対策ソフトを同時に動作させることができる。

 Forefront Security for SharePointは、「Microsoft Office SharePoint Server 2007」と「Windows SharePoint Services 3.0」に最適化される。同時に動作させることのできるウイルス対策ソフトは5つで、Microsoftが新しく導入するセキュリティ製品Microsoft Antivirusも含まれる。

 Forefront Security for SharePointのβ版は、Webサイトからダウンロードできる。製品版のリリースは、Microsoft Office SharePoint Server 2007とWindows SharePoint Services 3.0のリリースと同時となり、企業向けは2006年内、一般向けは2007年初頭を予定している。

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