SAP、ソフトウェア収入が好調で増収増益
独SAPが10月19日に発表した第3四半期(7~9月期)決算は、売上高は前年同期比11%増の22億4500万ユーロ、純利益も同16%増の3億8800万ユーロ(1株当たり1.27ユーロ)となった。
ソフトウェア収入は6億9100万ユーロで、前年同期比17%の増加。北米で同19%、EMEA(欧州・中東・アフリカ)地域で同14%、アジア太平洋地域で同22%と、全ての地域で2けたの伸びを見せている。日本での伸びも51%と好調。
SAPによると、中核エンタープライズアプリケーション市場における同社のシェアは第3四半期末時点で22.6%。同社に続く市場2位のベンダーのシェアの2倍以上だという。
「為替影響を排除すると、ソフトウェア収入は11四半期連続の2けた成長」とヘニング・カガーマンCEO。SAPの成長戦略が功を奏しているとし、「競合他社の(SAPの戦略を批判する)主張を覆すものだ」とコメントした。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
資さんうどん、従業員の退職理由などが外部から閲覧可能に 委託先の勤怠システムに設定不備
-
2
NEC、委託先の情報漏えいで謝罪 「セキュリティ事業を手掛ける企業として反省」
-
3
Google、「Gemini 4 Carbon」発表 「Argon」公開から2週間、サイバー防御能力などを強化
-
4
渦中のGMO、熊谷代表の発信は“火に油”か? 「経営トップが自ら広報」の功罪
-
5
JALの予約システムに不正アクセス 約9万人分の予約情報が漏えい 一部ではパスポート番号も
-
6
Apple、初のタッチ対応「MacBook Pro」発表 新型OLED搭載、国内価格は49万9800円から
-
7
VTuber「兎田ぺこら」グッズにSNSで風評被害→示談成立 「保護者同伴で謝罪などがあったため」
-
8
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
9
「ツイキャス」不正アクセスで停止 復旧までに「相応の時間」
-
10
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR