米Procter & Gamble(P&G)傘下のDuracellは11月15日、北極の公式電池に選ばれたと発表した。1年365日がクリスマス、特にクリスマスに向けて準備がたけなわとなるこの町中に、電池を提供する。
北極の警察、消防員などを含む全公務員、またサンタクロースは、Duracellの電池が入った同社製の懐中電灯を携帯する。さらにDuracellは、ホリデーシーズン用として、北極の住民全員に懐中電灯と電池を供給する。住民には、ニーズに合わせて多種多様な電池を提供する計画だという。
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