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» 2006年12月20日 17時03分 公開

「次のビル・ゲイツ」は日本か中国から?

米国人の約半数は、次のテクノロジーリーダーの出身地を日本か中国と予測。また78%が電子メールアドレスよりも車の方が大事だと答えた。

[ITmedia]

 「次のビル・ゲイツ」が米国から誕生すると考えている米国人は5人に1人――米調査会社Zogby Internationalとコンサルティング会社463 Communicationsは12月20日、このような世論調査結果を発表した。

 約1200人の米国の成人を対象としたこの調査では、回答者の約半数(49%)が、次の優れたテクノロジーリーダーは中国か日本から誕生すると考えていることが示された。次のビル・ゲイツが米国から生まれると答えたのは21%、インドからと答えたのは13%だった。

 この調査では、米国人のネットに対する考え方について、ほかに以下のようなことも明らかになった。

  • 子どもの方が議員よりもネットに詳しい:83%の回答者が、12歳の子どもの方が連邦議員よりもインターネットをよく知っていると考えている。

  • 印刷機対ネット:32%の回答者は、印刷機よりもWebの方が優れた発明だと思うと答えた。グーテンベルク印刷機の方が優れた発明だと答えたのは65%だった。

  • メールより車:「車が動かなくなるのと、インターネットと電子メールアドレスがなくなるのとではどちらが仕事に困るか」との質問には、78%が車と答え、インターネットを選んだのはわずか10%だった。インターネットを選んだ人の割合は、年収10万ドルを超える層で31%、年収3万5000ドル未満の層で6%だった。

  • どこでもインターネット:66%は、10年以内に世界のどこでもインターネットに接続できるようになると思うと答えた。

  • みんながパパラッチ:新しいカメラやインターネット技術が人々をパパラッチに変えていると思うと答えた回答者は67%に上った。

  • YouTubeよりニュース:70%の回答者が、一般市民のビデオリポートよりも夕方のニュースを見ると答えた。18〜49歳の回答者の間では、25%がユーザーが作成したビデオを選んだ。

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