ガイアックス、オンラインゲーム事業をインデックスHDに売却
ガイアックスは1月22日、オンラインゲーム事業をインデックス・ホールディングス(インデックスHD)に売却すると発表した。ガイアックスは「ストーンエイジ」「M2~神甲演義~」「とぅいんくる」などを運営しているが、今後はコミュニティー事業に集中する。インデックスHDは、アトラスなどを傘下に持つゲーム事業を強化する。
ガイアックスがオンラインゲーム事業を3月1日付けで会社分割し、新会社「UTDエンターテインメント」を設立。同時にインデックスHDに全株式を譲渡する。譲渡額は2億6800万円。
ガイアックスは2006年5月期、8億6000万円の最終赤字に転落。同期のオンラインゲーム事業は、売上高2億3000万円に対し経常赤字が1億900万円に上っていた。同事業では今期からの投資回収を見込んでいたが、「市場環境の変化と競争激化から、成功のためには一層の投資が必要な状況」(同社)。同事業を売却し、創業事業のコミュニティーソリューション事業に資源を集中、経営基盤を安定化する必要があると判断した。
インデックスHDは、ゲーム事業を注力するエンターテイメント&コンテンツ分野のコア事業と位置付けており、昨年11月にはアトラスを子会社化。新会社と傘下のインデックス・ヴィジュアルアンドゲームズとともに事業再編も視野に入れ、ゲーム事業の効率化と強化を図っていく。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
肖像画をChatGPTに読み込ませて出力→加工して納品 委託先による著作権侵害で、小学館「サライ.jp」が謝罪
-
2
経営「AIでラクして早く帰って」→社員「帰らない」 工数最大9割減のDeNAも悩むAI効率化の壁
-
3
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
4
「POPOPO」サービス終了 開始から約半年
-
5
東京ゲームショウのグッズがメルカリに続々出品 「ビジネスデイなのに」など批判の声
-
6
生成AIで物議のレベルファイブ、東京ゲームショウ当日の様子は……現地を見てきた
-
7
ニチレイ、計5万件超の個人情報漏えいを確認 7月のサイバー攻撃で
-
8
「セーラームーンに似ている」 生成AIを使った化粧品の広告が物議 メーカーは謝罪と広告の撤去を発表
-
9
「不気味の谷を越えた」? 中国の美男美女型ロボット「U1」話題 286万円から
-
10
ドローン攻撃を受けたAWS中東データセンター、半年の復旧作業の末に「一部データは回復不能」
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR