ITmedia NEWS > 企業・業界動向 >
ニュース
» 2007年02月27日 07時38分 UPDATE

ネット利用者の34%がワイヤレス利用――米調査

Pew Internet & American Life Projectの調査によると、ワイヤレス利用者は、メールやオンラインニュースの確認頻度も高いという。

[ITmedia]

 インターネット利用者の34%がワイヤレス接続を利用していることが、非営利団体Pew Internet & American Life Projectの調査報告で明らかになった。調査は、米国の18歳以上2373人を対象に実施。このうち1623人がインターネット利用者だった。ワイヤレス接続に関する設問には、798人のインターネット利用者が回答したという。

 インターネット利用者のうち、ワイヤレス接続を利用してインターネットにアクセスしたことがある人は34%。そのうち25%が、家や職場など、2カ所以上の場所でワイヤレス接続を利用したことがあると回答している。

 ワイヤレス利用者は、メールチェックやオンラインニュースの利用が比較的多いことも分かった。日常的にメールの確認をするとの回答は、インターネット利用者全体では54%だったのに対し、ワイヤレス利用者では72%。オンラインニュースの利用についても、インターネット利用者全体の31%に対し、ワイヤレス利用者では46%が普段利用すると回答した。

 ワイヤレスを利用する端末については、インターネット利用者の39%がノートPCを所有しており、そのうち80%がワイヤレス対応。ノートPC所有者の88%が、自宅でワイヤレス接続を利用したことがあると回答している。インターネット接続機能を持つ携帯電話やPDAを所有する人は、インターネット利用者のそれぞれ25%、13%。そのうち、実際にワイヤレス機能を利用してインターネット接続を利用した人の比率は、PDAの82%に対し、携帯電話では54%だった。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.