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» 2007年03月16日 07時29分 UPDATE

New York Times、MSの技術利用の「Times Reader」を正式スタートへ

「Times Reader」は、New York Timesの新しいニュース配信サービス。Webと紙面の特徴を組み合わせ、Microsoftの表示技術を活用している。

[ITmedia]

 米New York Timesは3月14日、β公開中のオンラインニュース配信サービス「Times Reader」を、27日から定額制サービスとして正式スタートすると発表した。

 Times Readerは、「Webの双方向性や即時性と、紙面の持ち運びやすさを組み合わせたもの」という。画面は、利用するPCやスマートフォンの画面サイズやレイアウトにあわせたフォーマットで表示されるほか、フォントなどのカスタマイズも可能。同期した後、オフラインで読むこともできる。

 Times Readerは、Windows Vistaに使用されている表示技術「Windows Presentation Foundation」を活用して開発された。

 Times Readerの利用料は、年間165ドル、月額では14.95ドル。New York Timesの購読者は、追加料金なしで利用できる。現在はWindows XPとWindows Vistaを搭載したPCや携帯端末で利用できるが、Macへの対応も計画中。

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