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» 2007年04月24日 07時34分 公開

FON、Time Warner Cableと提携

Time Warner Cableのユーザーは、自宅のアクセスポイントをFONメンバーに開放できるようになった。

[ITmedia]

 無線LANアクセスポイント(AP)共有サービスを展開するスペインFONは4月23日、米Time Warner Cableとの提携を発表した。提携によりTime Warner Cableの加入者は、FONが世界中に持つWi-Fiネットワークに参加し、各地のAPを無料で利用できるようになる。

 FONのネットワーク参加者は、FON専用ルータを設置して自宅のAPをほかのメンバーに開放する一方で、ほかのメンバーのAPも利用できる。米国では既に6万人近くが参加し、米国最大のWi-Fiネットワークとなっているという。Time Warner Cableは、米国33州で事業を展開しており、1340万人の基本ケーブルサービスの加入者、660万人の高速データサービスの加入者を持つ。

 FONはスペインのベンチャー企業で、出資者には、ベンチャーキャピタルのほか、米Googleや米eBay傘下のSkypeも名を連ねている。

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