キヤノンは5月16日、SED関連特許をめぐる米Nano-Proprietaryとの訴訟で、米連邦地裁の一審判決を不服として控訴したと発表した。
一審判決が「キヤノンが両者間の特許ライセンス契約に違反し、そのために契約自体が終了した」と判断している点などについて、承服しかねるとしている。
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