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» 2007年07月13日 07時56分 公開

ソニエリ増収増益、ウォークマン携帯は3カ月で900万台

Sony Ericssonの4〜6月期決算は、売上高は前年同期比73%増、純利益は同54%増。出荷台数の増加に伴いシェアを拡大中だが、平均単価は下落している。

[ITmedia]

 Sony Ericssonが7月11日発表した第2四半期(4〜6月期)決算は、売上高は前年同期比73%増の31億1200万ユーロ、純利益は同54%増の2億2000万ユーロだった。

 同四半期中の出荷台数は、前年同期を59%上回る2490万台で、前四半期の2180万台も上回った。特に中・低価格帯製品の販売が伸びている影響で、平均販売単価(ASP)は前年同期の145ユーロ、前四半期の135ユーロから、125ユーロに下落したが、粗利益率は、前年同期の28.5%より高い29.6%を確保している。ウォークマン携帯の出荷台数は900万台だった。

 市場シェアは前年同期から3ポイント伸ばし、9%を超えるシェアを獲得したとみている。

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