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Leopardのファイアウォール問題でUS-CERTが注意喚起

» 2007年11月07日 08時08分 公開
[ITmedia]

 Appleの最新OS「Mac OS X 10.5 Leopard」のファイアウォールについて、ユーザーを危険にさらしかねない問題が報告されていると、US-CERTが11月5日付で伝えた。

 US-CERTによると、この問題ではファイアウォールのルールセットの状態をユーザーが誤認識する可能性が指摘されており、ネットワークサービスを利用するユーザーの危険が高まる可能性があるという。

 Leopardのセキュリティをめぐってはheise Securityが先日、ファイアウォールがデフォルトで無効になっているなど、防御に「抜け穴」があると指摘していた。

 heise Securityは5日、これとは別の問題として、Leopardのファイアウォールが原因で、一部のプログラムが機能しなくなってしまう問題が見つかったと報告している。

 この問題は、特定サービス/プログラムごとのアクセス設定を行う際のコード署名に起因するものだとheiseは分析。SkypeやオンラインロールプレイングゲームのWorld of WarcraftをLeopardのファイアウォールでアクティベートした後、機能しなくなったという苦情がユーザーから寄せられているという。

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