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» 2007年12月10日 11時23分 公開

米家電量販チェーンCompUSA、全店舗閉鎖へ

米国で103店舗を運営するCompUSAが投資会社に身売りし、全店舗を閉鎖する。

[ITmedia]

 米家電小売大手CompUSAは12月7日、投資会社Gordon Brothers Groupに買収されたことを明らかにした。買収額は非公表。

 これに伴い、CompUSAは全103店舗を段階的に閉鎖し、資産売却について関係者と協議する。店舗は年末商戦の間は営業し、閉店セールを行う。

 現在、CompUSAの一部店舗、テクニカルサービス事業CompUSA TechPro、ネット通販事業CompUSA.comに関して売却交渉が進行中という。CompUSA TechProとCompUSA.comについては、売却が完了するまで運営を続ける予定。

 Gordon Brothers Groupのビル・ウェインスタイン社長がCompUSAの暫定社長となり、企業再生会社CRG Partnersの共同経営者ステファン・グレイ氏が再建責任者を務める。「現時点では、迅速で秩序ある閉鎖と資産売却がCompUSAとその債権者にとって最適な選択肢だ」とウェインスタイン氏は述べている。

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