米AT&Tは12月20日、2007年に最もダウンロード回数が多かった着信音(リングトーン)のトップ10を発表した。
それによると、1位はショップ・ボーイズの「Party Like a Rockstar」、2位はミムズ「This Is Why I'm Hot」、3位はソウルジャ・ボーイ「Crank That (Soulja Boy)」、4位はニッケルバック「Rockstar」、5位エイコン「Don't Matter」、6位はT-ペイン「Buy You A Drank(Shawty Snappin)」、7位はハリケーン・クリス「A Bay Bay」、8位はショーン・キングストン「Beautiful Girls」、9位はヒューイ「Pop, Lock & Drop It」、10位はファーギー「Big Girls Don't Cry」となっている。
AT&Tは現在4万種類以上の着信音を販売。購入するには1回当たり2.49ドル支払うか、もしくは同社のMyMedia Clubに加入、月額料金を支払って一定回数ダウンロードする2種類の方法がある。
また同社は現在、ジングルベルなどのクリスマス向けの着信音3曲を無料配布している。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
Special
PR