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» 2009年04月20日 07時00分 公開

東芝、テレビ事業が黒字見通し 最終赤字は3500億円に拡大

東芝の09年3月期は、テレビ事業が黒字化するなど、営業損益は前回予想から改善。一方で最終赤字は拡大した。

[ITmedia]

 東芝は4月17日、2009年3月期の連結業績予想(米国会計基準)を修正し、営業損益は2500億円の赤字と、前回予想から300億円改善する見通しだと発表した。ただ、繰延税金資産を取り崩すため最終損益は前回予想から700億円悪化して3500億円の赤字になるとしている。

 売上高は前回予想から500億円減の6兆6500億円。営業損益は、デジタルプロダクツでテレビ事業が損益改善したほか、電子デバイスでシステムLSI、メモリの売り上げが増えたことから改善。前期に赤字だったテレビ事業は黒字化した。

 経常損益見通しも2800億円の赤字と、前回予想から500億円の改善を見込む。

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