KDDIは3月8日、同社が販売するiPhone 4SでFaceTimeとiMessageに対応すると発表した。
iOSを5.1にバージョンアップすることで利用可能になる。バージョンアップは、Wi-Fi接続の場合はiPhoneの「設定」から「一般」−「ソフトウェアアップデート」で行える。PCに接続してiTunes経由で行うことも可能だ。
また国際ローミングでデータ通信を利用時、海外ダブル定額の提供事業者を選択可能になる。
3月13日には、「@ezweb.ne.jp」メールのリアルタイム受信が可能になる。
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