NECビッグローブが5月11日発表した4月の国内Twitter利用動向調査によると、スマートフォンからの投稿が45.7%と、半数に迫る勢いになった。
スマートフォンからの投稿は昨年10月に従来型携帯電話(フィーチャーフォン)を逆転し、投稿デバイス別でトップに。今年以降急速に伸び、半数に迫っている。一方、従来型携帯電話からの投稿は14.7%にまで落ち込んでいる。
4月の国内総ツイート数は11億2539万件で、前月から2%減だった。大型低気圧が首都圏を直撃した4月3日のツイートは4562万件と、1日当たりでは過去最高だった。
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