米Twitterのサービスが3月11日の午後(日本時間の12日午前3時ごろから4時ごろまで)、約60分間ダウンした。本稿執筆現在は復旧している。
Twitterのステータスページによると、コアサービスの導入の際に予想外の混乱が生じ、現地時間の午前11時1分から多数のユーザーがサービスを利用できなくなり、11時47分には完全に復旧したという。Twitter上のツイートをみると、実際には1時間以上利用できなかったユーザーもいるようだ。
この問題はWebおよびモバイル版のTwitterのほとんどのユーザーに影響を与えたとしている。
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