KADOKAWAと日本アイ・ビー・エム(IBM)が、MAGES.原作のアニメ「シュタインズ・ゲート」のコラボキャンペーンを発表した。特設サイトでは短編アニメの第1弾が公開されている。
同コラボでは、「IBM Watson」のように自然言語で対話できる「コグニティブ・コンピューティング」が実現した未来を、全4編の短編アニメで表現する。
「シュタインズ・ゲート」は、2000年に米国の大手ネット掲示板に現れた自称タイムトラベラー「ジョン・タイター」の騒動をモチーフにしており、タイターが未来に持ち帰ろうとした「IBM5100」が「IBN5100」として登場する。
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