スポーツ配信サービス「DAZN」(ダ・ゾーン)を運営するDAZN Japan Investmentは6月13日、年間プランである「DAZN Soccer」について、一部に「月額プランと受け取れる記載」がされていた期間があったとして謝罪した。対象期間の申し込みについては、解約や返金などの対応を行う。
5月30日から6月11日午後8時までの間、DAZN Soccerの一部説明に月額プランと受け取れる誤った表記があった。しかし実際は、年間契約が前提で、12カ月が経過しないと解約できなかった。
DAZN Japanは、当該期間にDAZN Soccerを契約し、継続を希望しない人には解約に応じる方針。また利用状況や申込時の状況を確認し、返金やDAZN Standardへの変更といった対応を個別に行う。なお、解約した場合はその時点でDAZNを視聴できなくなるとしている。
DAZN Soccerは4月21日〜8月30日の期間限定で提供しているサッカー専門プラン。当初3カ月間は1カ月あたり980円のキャンペーン価格が適用されるため、安価にサッカーワールドカップを見たい人の注目を集めた。しかし年間契約のため、1年で解約しても総額2万6340円かかる。
これに気づいた一部の解約希望者が、加入時の画面キャプチャーをXに投稿。画像には「年間プラン」でも「年額プラン」でもなく、「月間プラン」と書かれていた。ITmedia NEWSは投稿内容の真偽などについて同社に問い合わせている。
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