4インチiPhoneのうわさが再燃 A9搭載で来年前半に登場か?
米Appleが4インチのiPhoneを来年前半に発売する可能性がある──。Apple製品予測で定評のある台湾KGI証券のアナリスト、ミンチー・クオ氏の予測を米MacRumorが12月3日(現地時間)に伝えた。
クオ氏によると、4インチiPhoneはiPhone 5sに似た外見で、複数のカラーバリエーションのあるメタル筐体にiPhone 6sのようにエッジがカーブするディスプレイを搭載するという。プロセッサはA9で、カメラは1200万画素と800万画素。Apple Payをサポートする。米国での販売価格は400~500ドル(約5万~6万円)と予測している。
4インチiPhone(iPhone 6c)のうわさは3月にも浮上したが、7月に米Cowen and Companyのアナリストが「Appleが4インチiPhoneの計画を取りやめた」と指摘した。
クオ氏は4インチiPhone発売予測の根拠として、4インチへの需要は依然として高く、低価格端末は特に新興国市場でのシェア拡大に役立ち、低価格でApple Payをサポートする端末はAppleのエコシステムの強化につながるという理由を挙げた。また、iPhone 6sの販売が減速しており、4インチiPhoneの出荷がサプライヤーへの発注減や市場シェアの減少を軽減する助けになるとしている。
同氏はまた、iPhone 7の本格的な製造はAppleの2016年第2四半期(1~3月期)に開始されると予測した。
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