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ヤフー社内に「仮眠スペース」新設 社外の人が利用できる仕事場も 移転にあわせ

» 2016年06月21日 15時58分 公開
[ITmedia]

 ヤフーは6月21日、本社の移転にあわせ、従業員がいつでも利用できる仮眠スペースや、社外の人も利用できるコワーキングスペースを設置すると発表した。「働きやすいオフィスにし、新事業につながるイノベーションを創出する場所を目指す」としている。

画像 コワーキングスペース

 ヤフー本社は「ミッドタウン・タワー」(港区六本木)から「グランドプリンスホテル赤坂」(2011年に営業終了)跡地のオフィス棟(千代田区紀尾井町)に移転中。5月から移転を始めており、9月に完了する予定だ。

 新社屋には、頭をすっきりさせ、集中力をあげるため、従業員が好きな時に利用できる仮眠スペースを新設する。

 同社の従業員だけでなく社外の人も登録すれば利用できるコワーキングスペースも新設。利用者同士を結び付けるコミュニケーターや、会議室・カフェも設け、新たな協業を生み出せる仕組みにするという。

 全従業員(約5700人)を対象に、机を不規則に配置したフリーアドレス制を導入。動線をジグザグにすることでほかの従業員とのコミュニケーションを増やす狙いだ。

画像 従来の机の配置(左)と、新社屋での机の配置(右)
画像 朝昼晩の食事を提供する食堂も

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