富士フイルム、ミラーレス旗艦機「X-T2」9月発売 4K動画対応・高速応答
富士フイルムは7月7日、ミラーレス一眼カメラ「Xシリーズ」の旗艦機となる新モデル「X-T2」を9月に発売すると発表した。シリーズで初めて4Kの動画撮影に対応した。オープン価格で、ボディのみの実売予想価格は17万円(税別)前後。
「X-T1」(14年発売)の後継機。2月に発売した「X-Pro2」と並ぶフラグシップ機だ。
有効2430万画素・APS-Cサイズの「X-Trans CMOS III」センサーを搭載し、起動時間0.3秒、シャッタータイムラグ0.045秒の高速レスポンスを実現。AFは最短0.06秒で、測距点数を増やすなどして追従性能をアップさせた。
背面液晶にはシリーズ初の3方向チルト方式を採用。横位置撮影時の上下チルトに加え、縦位置撮影時も上方向にチルトできる。レンズの光軸上に液晶が位置するためハイアングルやローアングルでも快適に撮影可能だ。
シャッタースピード、ISO感度、露出補正など基本操作はダイヤル式で統一。シャッタースピード、ISO感度ダイヤルには、ロック&リリースボタンを採用し、ダイヤル自体を高くするなど操作性を改善した。
サイズは132.5(幅)×91.8(高さ)×49.2(奥行き)ミリ、重さは約507グラム(付属バッテリー、メモリカード含む)。
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