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» 2016年08月23日 16時50分 公開

20分100円の公衆電源サービス「espot」 都内36カ所で実証実験開始

公衆電源サービスの実証実験が、都内のコンビニや飲食店でスタート。

[ITmedia]

 東京電力エナジーパートナー、ソニービジネスソリューション、関電工の3社は8月23日、認証型コンセントを利用した公衆電源サービス「espot」の実証実験を開始した。東京都内の飲食店やコンビニエンスストアなど、計36カ所で利用できる。期間は2017年1月9日まで。利用料金は場所によって異なる場合があるが、標準で20分間100円(税別)。

photo 店舗に設置される端末

 充電スポットに設置された端末は、DC 5V/1A出力の充電用USBポートとAC 100V/2A出力のコンセントを備え、同時に利用可能。

 利用料金の支払いは店舗のレジで購入とチャージが可能なプリペイドカード(espotカード)を端末にタッチするか、端末に記載されたQRコードをスマートフォンで読み取って利用できるクレジットカード決済(一部店舗のみ)の二通りを用意。実施店舗の詳細は公式サイトで確認できる。

 本実証実験で得られたユーザーの利用実績から、マーケティング情報の活用やポイントカード、クーポン配信といった他サービスとの連携も視野に入れて本格事業家への検討を進める見込み。espot(エスポット)は、「電気(energy)、場所(spot)」の造語。

photo 「espot」のプリペイドカード。描かれているのはイメージキャラクターの「ちゃーじろう」

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