Airbnb、宿泊先検索で21種類の「バリアフリー」フィルターを追加
米民泊仲介サービスのAirbnbは3月15日(現地時間)、宿泊先検索のフィルターとして、「バリアフリー設備」を追加した。これまでは「車椅子対応」フィルターしかなかったが、全部で21項目になった。
項目は以下の通り。
入室
- 段差のないバリアフリー対応
- 玄関アプローチに照明あり
- 間口の広い出入り口
- 玄関アプローチが平坦
住宅内の移動
- 広い廊下幅(90cm以上)
- エレベーターあり
寝室
- 段差のないアクセス
- 幅の広い間口
- 車いすに移乗できる高さのベッド
- 寝室に広いスペースあり
バスルーム
- 段差のないアクセス
- 幅の広い間口
- チェア付きのシャワールーム
- シャワーチェア付きのお風呂
- 車いすから移乗できる高さのトイレ
- シャワーとトイレに広いスペースあり
- 手すり付きのシャワーとトイレ
- 手持ち式シャワーヘッド
共用エリア
- 段差のないアクセス
- 幅の広い通路
駐車場
- 車いすマークの駐車場(市が認定す障害者専用駐車場、または幅2.4m以上の駐車スペースがある)
自らも障害を持つ同社のアクセシビリティ製品およびプログラムマネジャー、スリン・マディパリ氏(Airbnbが昨年11月に買収した障害を持つ旅行者専用の民泊仲介サービス英AccomableのCEO)は発表文で「新しいフィルターを使うことで、誰もが世界中の障害を持つ旅行者とホームを共有できるようになる。われわれの使命は、誰でもどこにでも滞在できるようにすることだ」と語った。
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