ITmedia NEWS > 企業・業界動向 >
速報
» 2019年01月04日 08時47分 公開

GM傘下のCruise、自動運転車での配達でDoorDashと提携

General Motors傘下のCruise Automationと配達サービス企業DoorDashが自動運転車による配達サービスで提携した。サンフランシスコのベイエリアで3月からテストを開始する。

[ITmedia]

 米General Motors(GM)傘下の自動運転システム企業Cruise Automationは1月3日(現地時間)、米配達サービス企業DoorDashとの提携で、自動運転車による配達サービスのパイロットテストを実施すると発表した。Cruiseが既に自動運転をテスト中のカリフォルニア州サンフランシスコの一部地域で3月に開始する。

 cruise 1 DoorDashの配達サービスで使われるCruiseの自動運転車

 DoorDashは、契約したレストランの出前を代行するサービス。DoorDashのアプリに登録されているレストランのメニューから出前を発注すると、DoorDashと契約する配達請負人がレストランからユーザーに注文品を届ける。

 Cruseの自動運転車は、この配達請負人として登録される。現在Cruiseがカリフォルニアで登録しているテスト中の自動運転車は180台あるが、このうち何台がDoorDashで利用できるかは公表されていない。

 自動運転車による配達サービスのパイロットは、新興企業の米Nuroが米大手スーパーチェーンのKrogerと昨年の8月から実施している他、米Fordも11月にWalmartなどと自動運転車による配達サービスで提携した

 cruise 2 Fordの配達サービス

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.