ITmedia NEWS > ネットの話題 >
ニュース
» 2019年01月28日 15時25分 公開

「宅ふぁいる便」不正アクセス、「郵便番号」も漏えい

「宅ふぁいる便」の顧客情報が流出した問題で、新たに郵便番号なども漏えいしていたことが分かった。

[ITmedia]
photo オージス総研の発表より

 大容量ファイル送信サービス「宅ふぁいる便」のサーバが不正アクセスを受け、約480万件の顧客情報が流出した件で、運営会社のオージス総研は1月28日、氏名やメールドレスだけでなく、居住地の郵便番号なども漏えいしていたことが分かったと発表した。

 24日時点では氏名、ログイン用のメールアドレスとパスワード、生年月日、性別などが流出したとしていたが、新たに氏名のふりがな、職業などの漏えいも確認した。さらに2005〜12年のみ顧客に回答を求めていた、居住地の郵便番号、勤務先の都道府県名、勤務先の郵便番号、配偶者・子供の有無も漏えいしていたという。

 28日時点で個人情報漏えいによる二次被害は確認していないという。引き続き調査を行い、詳細が分かり次第、対象の顧客にはメールなどで知らせるとしている。

photo

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.