Apple 福岡天神の移転先と噂される「(仮称)天神2丁目計画」で、建屋の主鉄骨が組み上がり、外側に防音シートが施設されたことで、建屋全体の大きさが分かるようになった。
高さはおよそ6-7メートル、横は14-15メートルはある感じだ。
防音シートが施設される前の主鉄骨の形状から、Apple Garosugil、Apple Lehigh Valley、Apple Alderwood、Apple Southlake Town Squareのようなデザインになり、また、Apple Lincoln Parkのように奥側もガラス壁になる可能性が高そうだ。
工事現場の入口から中をのぞくと、屋根側を工事するための高さのある足場が張り巡らされていた。
環境に配慮したホワイトオーク材を使った天井になるのではと考えられる。
現在、コンクリート打設工事が、3月7日から4月6日までの期間行われていて、側面は石灰岩に砂を吹きつけた壁になると考えられる。
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