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» 2019年06月04日 03時50分 公開

macOS Catalina、今秋登場 iPadを液タブに使えるSidecar機能も

WWDC 2019で、macOS 10.15が発表された。

[松尾公也,ITmedia]

 今秋リリースされるmacOS 10.15の名称はCatalinaとなることが、WWDC 2019で発表された。

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 元々はMP3プレイヤーだったが機能が肥大化したiTunesは解体され、ポッドキャスト、Apple TV、ミュージックアプリにそれぞれの機能が振り分けられた。

 CatalinaではiPadを無線または有線で接続して外部ディスプレイとして使えるSidecar機能により、ペンタブレット対応アプリは、iPadとApple Pencilの組み合わせで液タブのように使うことができる。

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 Project Catalystにより、iPhone、iPadと同様にMac対応のネイティブアプリをXcodeで作ることが可能になった。

 ARではRealityKitを導入し、フォトリアリスティックなレンダリングがサポートされている。ARKitはバージョン3に進化し、全身モーションキャプチャも可能にした。

 Minecraft開発元であるMojangの開発担当者が登壇し、AR対応のMinecraftで自身がMinecraft作品内に入り込むMinecraft Earthのデモを行い、喝采を浴びた。

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 開発環境においては、SwiftのためのUIフレームワークとしてSwiftUIを発表。これによりコードが大幅に削減されるという。

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