「PayPay送りあうと約束したのに返金されない」トラブル 見知らぬ人との残高送り合いに注意喚起
「お互いにPayPay残高を送りあうと約束したが、実際には、送り返さないという事例が確認されている」として、PayPayが7月9日、見知らぬ人との残高送り合いを控えるよう、注意を呼び掛けた。
PayPayは8日から、ユーザー同士で残高を送り合うことで、ボーナスの電子マネーがもらえるキャンペーンを展開。これに便乗し、「送金してもらった額と同じ額を必ず返金するので、一緒にキャンペーンに参加してボーナスを稼ごう」とSNSなどで呼び掛け、送金を受けた後、返金しない――という“持ち逃げ”が多発しているようだ。
PayPayが8日から始めた送金キャンペーンは、100円分以上送金すると必ずボーナスが付与される「送るとPayPay残高もらえちゃうキャンペーン」と、100円以上受け取った人が抽選でボーナスを獲得でき、他のユーザーへの山分けも可能な「PayPayリレーキャンペーン」。各キャンペーンで、1人が受け取れる額の上限は2500円。
ユーザー同士で同額を送金し合えば、ユーザー側の負担なしでボーナスを稼げるため、Twitterや「5ちゃんねる上」などSNSや掲示板で自らのIDを公開し、「必ず同額を返金する」とうたって、送金を求める人も多いが、実際には、送金を受けるだけで、返金を行わず“持ち逃げ”するユーザーもいるようだ。
PayPayは「Twitter等で見知らぬ人と『PayPay残高を送りあうこと』はお控え下さい」と呼び掛けている。
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