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» 2019年10月18日 12時01分 公開

MacをMacのディスプレイに Sidecarで苦境のLuna Displayが打開策

Sidecar以上の機能を提供するため、Luna Displayが進化した。

[松尾公也,ITmedia]

 macOS CatalinaとiPadOSを組み合わせると、ワイヤレスでiPadをMacのセカンドディスプレイにすることが可能になる。サードパーティ製品のDuet DisplayやLuna Displayが有料でその機能を提供しているが、同等機能をAppleがSidebarとして無料で出したことで苦境に追い込まれている。

 これに対しAstro HQは、Luna Displayの最新バージョンである4.0をリリースし、iPadをMacのセカンドディスプレイにするだけでなく、MacをMacのサブディスプレイにできるようにした。

 メインMacはEl Capitan以降、サブのMacはMountain Lion以降が利用可能。例えば、iMacをメインに、ワイヤレスでMacBookをサブにしたり、ディスプレイレスのMac miniのメインディスプレイとしてMacBookを使うことも可能になる。

photo MacBookをMacBookのセカンドディスプレイに

 Luna Displayを使うためのドングルにはUSB-CとMiniDisplay Portの2バージョンがあり、いずれも69.99ドル。ドングルはメインのMacにのみ必要だ。

photo Luna Displayのドングル

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