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調査リポート
» 2019年10月23日 21時15分 公開

「新卒入社してよかった企業」ランキング、首位はGoogle 三菱地所やマッキンゼー抜く

新卒入社した若手社員が「ここに就職できてよかった」と感じている企業は……? 企業情報サイトを運営するオープンワークが調査結果を発表。1位はGoogle日本法人だった。

[ITmedia]

 新卒で入社した若手社員が「ここに就職できてよかった」「家族・友人にも勧めたい」と感じている企業は――企業情報サイト「Openwork」を運営するオープンワーク(旧社名:ヴォーカーズ)が調査した結果、1位はGoogle日本法人だった。

photo Google日本法人の公式サイト

 2位は不動産デベロッパーのコスモスイニシア、3位はマッキンゼー・アンド・カンパニー、4位はサントリーホールディングス、5位は三菱地所がランクインした。

 調査では、Googleに新卒入社したソフトウェアエンジニアから「技術的にも働き方的にも裁量が非常に大きい。組織の意思決定は、他のIT企業と比べてもかなり透明性が高いと思える」との意見が出た。

 同じく広告営業担当者からは「手を挙げた人に仕事を任せる雰囲気があるため、モチベーションが高まる。極めて公平だが、自らの実績をアピールする必要がある。英語面でのスキルアップが図れたため、キャリア上の選択肢が社内外ともに広がった」との体験談が寄せられた。

 2〜5位に入った企業の若手社員からも、「若手のうちから自分で考え、行動し、挑戦する機会が与えられる」(コスモスイニシア、営業職)、「1年目から責任ある仕事を任せてもらえる」(マッキンゼー、コンサルタント職)など、若いうちから裁量権のあるポジションを任せる社風を高く評価する声が多く集まった。

photo 「新卒入社してよかった企業」上位30社

 6〜10位には、リブセンス、アシスト、シスコシステムズ、ブラザー工業、特許庁がランクイン。11〜15位には、VOYAGE GROUP、東ソー、リクルートマネジメントソリューションズ、リンクアンドモチベーション、JSOLが入った。

 調査では、2012年以降に新卒入社した社員が、自社の“おすすめ度”を10点満点で評価した口コミを分析してランキング化した。調査対象の口コミは7万3106件。

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