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» 2019年11月25日 18時30分 公開

パナソニック、顔認証技術をクラウドサービス化 アプリやサイトに組み込み可能に 「マスクあり」でも見極め

パナソニックが、法人向けに顔認証技術のAPIを提供。スマートフォンアプリやWebサイト、入退管理システムなどに顔認証技術を組み込める。

[ITmedia]

 パナソニックは11月25日、ディープラーニングを活用した顔認証技術をクラウドサービス化したと発表した。同日から法人向けに、顔認証技術のAPIをクラウド上で提供する。顧客企業はスマートフォンアプリやWebサイト、入退管理システムなどに顔認証技術を組み込める。

photo 顔認証APIの利用イメージ

 パナソニックの顔認証技術は、サングラスやマスクなどで顔の一部を隠した状態、顔が斜めになっている状態、明暗の差が激しい環境などにも対応。費用は月額制で、顔を登録した人数(1人当たり5円)と認証回数(1回当たり1円)に応じた料金がかかる(いずれも税別)。

 パナソニックのB2B向けIoTサービス「μSockets」(ミューソケッツ)の一機能として提供する。同社は「複数拠点での入退管理や、拠点内の移動の効率化、なりすましなどの防止にも活用できる」としている。

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