Apple 丸の内にて、Apple Distinguished Educatorに認定されている立教学院小学校の小学3年生の生徒25名(親も見学可能)が集まり「フィールドトリップ」が開催された。
このフィールドトリップは、生徒たちが教室で学んでいる知識を補完できるように先生たちが内容をカスタマイズできる。
参加した生徒は、日頃からiPadを使っているそうで、Swift Playgroundsを使用したプログラミング学習セッションが組まれていた。
このフィールトリップは、保護者も付き添い参加できる。
そのセッションの途中で、Appleのティム・クックCEOが来店し、生徒に混じって一緒にセッションを受けるという「サプライズ」があった。
集まってる生徒よりも、Apple 丸の内のスタッフの方が大興奮している感じだった。
フォーラムに座る子供たちの中に座ったティム・クックCEOは、「どこから来たの?」「食べ物は何が好き?」といった子供らしい質問に、ずっと笑顔で答えていた。
また、子供らからせがまれての2ショットなどは、膝に子供を乗せて写真を撮影したりしていた。
今回、さらにサプライズがあり、Apple Retail + People担当上級副社長のディアドレ・オブライエン氏が途中から来店。
ディアドレ・オブライエン氏がApple Retail部門を兼任してからの公式初来日になると思います。
フィールドトリップ終了後は、ティム・クックCEO、ディアドレ・オブライエン氏らが、参加した小学生たちと一緒に記念写真を撮影していた。
ずっと優しさが溢れる楽しいToday at Appleだった。
フィールドトリップ終了後、日本テレビのニュース番組「news zero」の有働由美子キャスターによるインタビュー収録があり、それまでの時間、Apple 丸の内のスタッフやお客さんたちと、気軽に記念撮影に応じていた。
私(MACお宝鑑定団会長)も、ティム・クックCEOと記念写真を撮らせてもらった。
また、Apple Store好きとしては、ディアドレ・オブライエン氏とも記念写真を撮れたことがとても嬉しかった。
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